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  • 2015.06.18 Thursday
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てくりブログ、お引越しのお知らせ

長らくご無沙汰しておりました。(すみません!)

てくりスタッフ日記をフェイスブックへ移行しました。
ぜひご覧下さいませ!(高橋)

LLPまちの編集室 
https://www.facebook.com/machihen

鉄瓶が気になるあなたへ。橋大益 てつびん展のお知らせ



ご無沙汰しております。てくり18号の振り返りもアップしようとおもいつつ、もう3月を迎えようとしております。すみません。

でも!こんな展示会を「ひめくり」で行いますよ!!
ちょり〜ん♪←大益(だいえき)さんブログの真似

「橋大益 てつびん展」2/28~3/5

大益さんは雫石にてお一人で工房を構えていらっしゃる鉄瓶職人さん。
本誌では12ページに「森のてつびん屋さんの」鉄薬缶・黒丸を掲載させていただきました。

その大益さんの鉄瓶が、一同に集まる展示会です。
「鉄瓶、気になるなあ。でもなんとなくめんどくさそう」と思ってるあなた!
この機会にぜひ一度さわってみてください。怖くないですよ。
3/1、2には作家本人がなんでも質問にお答えする
「てつびん相談所」を開催します。

「うちの古い鉄瓶、まだ使えるかな?」
「この鉄瓶の錆びは大丈夫?」などなど、今お手持ちの鉄瓶についても

遠慮なさらずお尋ねください。

鉄瓶を作る人が身近にいる、というのが盛岡という場所の魅力のひとつ。
みなさまのご来店、お待ちしております。


 

てくり登山部・明日のためにその5【岩手山その2】

 岩手山の続きです。


6時間くらいかけて(!ふつうは4時間くらい?)ようやくたどりつきました、八合目。
小屋の前には清水が湧いています。この日は山開き前日の6月30日ということもあって、多くの方がくつろいでいらっしゃいました。テレビクルーもいたりして、なんだかざわざわした雰囲気。


ここにも銀のひしゃく(カップ型)があります。要チェック!


山小屋内部はこんな感じ。三階分のロフトになってます。ストーブ、やっと会えた!!
今回の目的はこのストーブと言っても過言では無いのだった!!


壁には昔の測候所時代の写真が飾ってありました。大きな建物ですね。


さて、明るいうちに、四戸さんの撮影をしなければ。撮影は奥山巨匠。
奥山さんは私たちとは別に、雫石から(御御坂コース。別名・健脚コース)を一人で登ってきてここで合流しました(てくり登山部到着の一時間前には八合目についていたらしく「まだですかー?!」「いまどこー?!」とメールが来たよ。。。毎度ご迷惑おかけしております)


一休み後、よし、今のうちに頂上アタック開始!!明日はきっとものすごい人数がやってくるので、いまのうちです。


こちら9合目、不動平。なんだかこの世の風景ではないような。天気もさいこー。


スイスの山小屋風景みたいですが、こちらも泊まれる小屋です。管理人は不在で水場も無いですが、「僕はこっちの方がいいなあ」と奥山巨匠のお気に入りでした。石積みでね、いいんだよね。かわいい小屋。


中には岩手山神社のお札。しっかり守ってくれてます。きれいで静かで、ほんとにいい小屋でした。


ここからお鉢にのぼります。Y字になってるこの道、右側が正解ですよ〜〜!左は蟻地獄的よ〜〜!


火口。まさに火山。
山初心者のてくり登山部にとっては未知の風景が広がっていました。そして誰もいない、貸し切り!!いやあ、来てよかったなあ。。。
奉納された権現様たちの脇を歩く、巨匠・奥山さん。独立峰は風当たりが強いですね。


不動平から40分ほどで山頂です!やったー!!


そこから火口の下に降りていきます。コマクサがちらほら咲いています。
権現様やお不動様があちこちに奉納されている脇で、こんな石碑が。。。


かなりでかい。
なんと、岩手高校の校旗樹立記念碑だって。
そういえば「山頂で校歌を歌った」という卒業生の話を聞いた事があるような。。。
伝統的にそういう行事があるらしい。さすが男子校。


奥の院には「No.1」の銀のひしゃく。特大サイズです。ずっしり。
「雫石高校」って書いてあるなあ。。。持って来るの大変だったろうなー。さすが男子高校生!血気盛ん!!

とかなんとか、見所満載の山頂でした。
私たちはかなり運が良かったらしく、山野女将も「こんなに晴れてた事はありません」とおっしゃってたくらい、山頂のコンディションは変わりやすいらしい。


おまけに夕方には、雲海に山の影が写るというめずらしい光景までおがめました。スペクタクル!!


まあ、この日はあとは食べて飲んで寝て(ほとんど寝られなかったけど。。。その理由は「てくりの会」に入っている方へのみお送りしております「てくり新聞」に書きました。。。とほほ)ご来光も拝みました。


午前中をのんびり「ゴルゴ13」など読んで(だって小屋にあるんだもん)過ごし、正午に行われるピッケル交換儀式のために登って来る登山客を待ち構えます。
ストーブ取材の他に今回の目的は、「旗を持って山頂に登る人の列を撮る!」のミッション。いざ!


不動平で待っておりますと、あちこちの登山道から人がどんどんやってきます。
おお、大漁旗もあるよ。自衛隊さんも100人くらいやってきました。
「ゴルゴ」を読んだ後の私たちは「もしやこの部隊の要人を狙うスナイパーがどこかに。。。!」というなんとなくどきどきした気分。


どんどん登っていく人々。祈りの列です。
無病息災・三陸復興をみんなで願いつつ。


そうして取材は終わりました。みんなで無事下山。おつかれさまでしたー。
(でっかい二人に挟まれた山野女将、ちっこい体のどこにそんなパワーが!?)


おまけ。八合目から、七合目までちょっとだけ降りてご来光を拝みましたの図。
すばらしい光景。本誌掲載分はネガで撮影したのですが、上画像はiPhoneでぽちりと撮ってもらった画像。じゅうぶんきれいだなあ。。。

そんな一泊二日の山行でした。
八幡平や蔵王、岩木山など、車でかなり上まで登ることができる山は数々ありますが
よくぞ岩手山には道路を通さないでくれたなあと思います。
だって、自分で歩かないと見れない風景なんですよ。いやあ、すごいことです。

こんな私たちだって行けたんだから、たぶんかなりの人が、行く気になればあの光景を見る事ができます。月や火星には一生行けないかもしれないけど、山には思い立ったらいつでも行ける。あの、人間界とは別の世界へ入って行くことができる。
なんて素敵なんでしょう。

個人的には「山登り」って「自然に親しむ」「体力増進」かと思ってたんですが
「異世界に触れる」体験なんだなあと思いました。

宮沢賢治が山登りする人で、啄木は登らなかった、ってすごーーく納得。


さて次回は、てくり17号を八合目小屋に届けに行ったお話を少々。(木村)

てくり登山部・明日のためにその4【岩手山その1】

みなさま、おまたせしました。
いよいよ岩手山です。

 

岩手山は、盛岡の街から朝な夕なに見える山。
特に冬は北の方角をみれば、白銀に輝くそのお姿が、とても男前なお山です。
そこに登る!登っちゃう!!


「てくり登山部」、ちょっとリュックが小さい赤坂さんです。大昔に5合目くらいまで行った事あるそうです。水野さんはこの日、仕事が入っていてお休み。。。(その後きっちりリベンジしましたよー。また後ほどご報告します)


うーむ、ふもとからはガスで山頂が見えない。。。
前日夜にはカメラマン奥山巨匠から「明日ほんとに行くのー?大丈夫??」と電話が入り、不安な心を抱えながらの朝でした。おねがい、晴れてくれ!!
祈りながら、馬返し登山口出発です。


まだまだ余裕な一合目。左は今回の案内をおねがいした四戸さんです。
でっかいリュック!


祠に登山の無事を祈る山野女将。「晴れますようにー」


お!なんか青空が広がってきました。階段にもめげす、どんどん行きます。


「あれ、山頂ですかー?」
と間抜けな質問をして苦笑される我ら登山部。。。まだまだ序章にすぎなかった!


5合目、ふわー。いい天気!!雲海が広がっていました。雲の上は晴れてるんだなあ。
ここでランチタイムです。


ちょっとこちらにも寄ってみましたよ。横道があります。


「銀のひしゃく」!ちゃんとありました。水はこの時は枯れていました。


途中で会ったおじ樣方。中央の方は今年のボッカ大賞受賞者だそうです。
50キロくらい背負って山小屋まで競争する。。。とんでもない競争だ!!
山男はすごいなあ。


「しんどくなってきた。。。」
おなじみ、げんなり赤坂。まだまだ半分だぞ!!


キツいのぼりを越えると、そこは7合目でした!わー!なんか視界がひらけたー!


余裕の山野女将。「ここからは楽ですよー」


「ちょっと、裕次郎なポーズしてみて」という私の指示を的確に把握する赤坂。
(石原裕次郎ですよー。。。みんな、ついてきて。。。!)


ふと見れば、おお!小屋が見えます!!あとすこしー。


ついた!取材の目的地、八合目避難小屋到着!ばんざーい!
最高に良いコンディションです。以下続く!(木村)



てくり登山部・明日のためにその3【姫神山】

 姫神山といえば、岩手山の奥さん。

という岩手に伝わる昔話は、子どもの頃に聞いた覚えがありました。
中学生の時には学校で登らされ、それが原因で「登山嫌い」になった気もする。。。
そんな姫神山。


トイレに貼ってあったてぬぐい。絵の通りとんがった山です。遠くからでもすぐわかる山です。


取材のストーリーとしては、山のエキスパート・阿部陽子さんが山ビギナー・めぐちゃんに山の魅力を語りつつ一緒に歩く。。。
なんですけど、てくり登山部もくっついて歩きます。スーパーバイザー「山野女将」ももちろん一緒。カメラマンは奥山さん。駐車場に全員集合です。


コースはいろいろあるのですが、もっともポピュラーな「一本杉コース」を歩きました。
どーんとひときわ目立つ、これが一本杉。他の杉とはあきらかにオーラが違う。


はい、ずんずん登っていきますよ。
めぐちゃん、元アイスホッケー選手なだけに、ぜんぜんばててません。若い!!まぶしい!!


何を見て笑っているのか?


またまた奥山巨匠が、高い所に登って待っておりました。
おばちゃん登山部はノロくてすみませんねえ。。。


おしゃべりしながらどんどん高度をあげていきます。
もうすぐ頂上!ごつごつ岩場が続きます。アスレチックみたい。


うーむ、ガスってきた。。。地上がみえません。


よし!頂上!!とんがって見えるけど、けっこうスペースがある。
ここで昼食をとりました。


お昼を目標に登って来る人々がけっこう多い中、撮影続行。雲の切れ間を狙うのですがなかなかむずかしい。


「はい、もっと、もう一歩前へ!!」
「これくらいですか?」
「もうちょっと前!!」

見てる方が怖いんですけど。。。
めぐちゃん、高さに臆する事無くポーズしてくれました。ありがたや〜〜。


帰りには木のうろにある小鳥の巣を眺めたり。
「誰と山に登るかって重要なのよ〜。嫁姑問題しか話題が無い人とは遠慮したいわねえ」と阿部さん。確かにそうですねえ。


毎度おなじみ、魂がぬけそうな赤坂&水野、絶好調な山野女将。
がんばれ!下界はもうすぐだ!


「はい、よけいな人は下がって」
と厳しく言われ(ひどい!涙)、遠くで待機する我らてくり登山部。


そんな姫神山でした。
けっこう山にも慣れてきた!?
よっしゃ、こうなったら行っちゃいますか!
岩手の最高峰・岩手山へ!!!


次回へ続く!(木村)








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最後に更新した日:2015/06/11

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